皆さん、こんにちは!
2020年6月1日、「ユニバーサルスタジオ・ジャパン」が、一般開園に向けて、段階的にパークの営業を再開すると発表しました。
再開のスケジュールや、入園の条件などは、公式ホームページに詳しく記載されています。Yahoo知恵袋などの質問サイトでも、「再開するUSJに行きたい!パスポートの買い方を教えて!」と質問する方が急増しています。
USJ公式サイト
そこで、根っからの大阪人の私が、ソフトオープンについて、小学生でもわかるように、よ~くかみ砕いて解説しますね。
それと、この記事を理解するために、最低限、大阪市、大阪府、近畿2府4県については、ご自身で調べてください。
ソフトオープン招待パスとは?
USJは、6月19日の一般開園への助走期間として、パークの全面開園に向けて、パークの一部施設の再開、営業時間の短縮した「ソフトオープン期間」を設けます。
ソフトオープン期間は、第一段階6月8日~14日、第2段階6月15日~18日の2段階。ソフトオープン期間は、パークでの当日券の販売はなし。つまり、ソフトオープン期間は、「ソフトオープン招待パス」がないと入園することができないのです。
「じゃぁ、ソフトオープン招待パスを買えばいいのね。パスはどこで売っているの?」
いやいや、招待パスを買うには、いくつか条件があり、それに当てはまらないゲストは、パスを買うことができません。
<6月9日~18日の招待パス購入条件>
●大阪府在住で、ソフトオープン期間の利用期間がある年間パスポートを持っている。それプラス、「年間パス会員ソフトオープンご招待パス」を事前に申し込んだゲスト。このパスは無料です。
●8日~14日の間は、入園時間の指定が必要です。
●1回の申し込みで代表1人+年パス保有者4人、合計5人までの予約ができます。
●ご招待パスは、ローソンでは購入できません。
<6月15日~18日>
●年間パスポートを持っていないが、大阪府在住。それプラス、「ソフトオープン・スタジオ・パス」を事前に購入したゲスト。このパスは有料です。大人7,091円(税込)
●このパスに時間指定はありません。
いずれにしろ、パスの購入は、大阪府在住で、それが証明できる公的証書(運転免許証、保険証など)を持っていることが最低条件です。
ソフトオープンご招待パスの申し込み方
「年間パス会員ソフトオープンご招待パス」、「ソフトオープン・スタジオ・パス」の販売は、以下の2か所のみでの販売です。
●USJ公式WEBサイト「公式チケットストア」
●2府4県のローソンのチケット端末「Loppi」(ソフトオープンスタジオパスのみ販売)
販売開始は、2020年6月4日正午(12時)から。
ご招待パス自体は無料ですが、申し込みは日付指定、時間指定なので、希望する時間のパスが満杯だと、予約不可になります。
予約が完了したら、登録してあるメルアドに予約完了メールが届きます。
おそらく、日本全国からアクセスが殺到して、サイトに繋がりにくい状態が予想されます。パスは日付指定で、枚数制限があるので、開始5分で即完売の可能性が高いですね。人気アーティストのライブチケット並みの争奪戦になるでしょう。
ソフトオープン期間は、パーク内の3密を避けるため「入場制限」が掛けられることがあります。入場制限発生中は、招待パスがあっても解除されるまで入園は出来ません。
加えてコロナ対策のため、入場の際に自身のメールアドレスの登録が必要です。
「大阪コロナ追跡システム」のQRコードが記載されたフライヤーをパーク内に設置しています。ご入場に際しては、ご自身のメールアドレスのご登録をお願いいたします。」
USJ公式ページより引用
入園に際しては、入場ゲートでの検温、体調チェックが行われます。また、パーク内は、常時マスク着用が義務付けられます。マスクを嫌がるお子さんも例外ではないので、保護者の方は注意してください。
一般営業再開は、6月19日から
6月19日からは、年間パス保有者、近畿2府4県在住者で、各種スタジオ・パスを購入したゲストが入園できます。
近畿2府4県以外の在住者で年パスを持っている人は、お住いの地区の移動に関する方針を確認の上、自己責任で行動してください。
ただ、当分は、近隣地区のゲスト限定での営業になると思われます。USJの年間パスの販売再開も、今は未定の状態です。
USJが一般営業を再開したのは、コロナウィルスが消えたからではありません。
USJが所在する大阪市、大阪府、近隣府県が、コロナウィルス蔓延を防ぐ対策を真摯に実行した結果、ウィルスの蔓延が下火になっただけです。
コロナウィルスは、人同士の接触、飛沫で感染して、人の体の中に滞在して増殖します。そして、人が動くことで、ウィルスが広がっていき、新たな感染を起こすのです。
ウィルスの蔓延を防ぐには、「3密」を避けるのが最も効果的ですが、テーマパークは、実は「3密施設」の集合体なので、テーマパークに行く=コロナ感染の恐れがある場所に自ら飛び込む、ということなんです。
コロナウィスルは消えていません。あなたのすぐ隣にいるかも知れないし、自分自身がウィルスを持っていて、人に移すかも知れない。
これからは「ウィズ コロナ」を意識して、菌が移らない、移さない生活習慣を心がけましょう。